27日の香港株式市場は反発して前場の取引を終えた。前日の大幅安を受け、値ごろ感の出た銘柄に買い戻しが集まった。この日の中国本土株式市場の下げ幅鈍化も好感材料となった。銀行、保険、エネルギー、不動産など主力セクターが指数の上げ幅をけん引した。ただし、取引自体は薄商いだった。
ハンセン指数の前場終値は前営業日終値比0.611%高の24274.619ポイント。H株指数は同0.909%高の13341.430ポイントだった。
その他指数では、レッドチップ指数が同0.951%高の5349.640ポイント、GEM指数が同0.340%高の887.120ポイントでそれぞれ前引けを迎えた。前場の売買代金は275億香港ドルで、前営業日前場の432.9億香港ドルから縮小した。(編集担当:麻生崇史)
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