23日の香港株式市場は大幅反発して取引を終えた。前日の米株反発を好感する買いが広がった。原油先物価格の急反落や、米銀行業の決算内容が予想の範囲内だったことによる米金融不安の後退などが材料視された。この日のアジア株の上昇も支援材料。銀行や保険、不動産、通信など大型銘柄が軒並み上昇して、指数を押し上げた。
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ハンセン指数の終値は前営業日終値比2.695%高の23134.551ポイント。H株指数は同3.266%高の12849.760ポイントだった。ハンセン指数は終値ベースで6月18日以来となる23000ポイント台を回復した。
その他指数では、レッドチップ指数が同2.149%高の4878.190ポイント、GEM指数が同0.458%高の767.610ポイントでそれぞれ大引けを迎えた。売買代金は757.8億香港ドルで、前営業日の519億香港ドルから拡大した。(編集担当:麻生崇史)
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