わかもと製薬(代表取締役社長 石井 敬志)は、錠剤タイプのOTC医薬品「わかもとNK胃腸薬」(第3類医薬品)を、本年8月3日(月)に新発売します。
弊社製品「強力わかもと」は、「家族みんなの常備薬」として長年幅広い層のお客様にご愛用いただいており、前身である「若素」の発売から今年で80年になります。この間リニューアルやラインアップ強化を行い、昨年8月にはお客様からのご要望に応え、顆粒タイプの「顆粒わかもと」を発売しました。それ以降も「腸から人を幸せに」というコンセプトのもと市場ニーズにあった新製品・改良後発品の上市を目指してまいりました。
このたび発売する「わかもとNK胃腸薬」(第3類医薬品)は、弊社製造のアスペルギルス・オリゼーNK菌培養末を主成分とした消化整腸薬です。アスペルギルス・オリゼーNK菌培養末中に含まれるでんぷん消化酵素・たんぱく消化酵素2種類の酵素が食後の胃の消化を助けます。また、脂肪分の多い現代の食生活に合わせ、脂肪消化酵素リパーゼAP12を配合した製剤設計となっています。さらに乳酸菌とビタミンを配合することで整腸効果も発揮し、胃にも腸にも効く胃腸薬としてご利用いただけます。
<販売活動については>
▼販売ルートは薬局・店舗販売業(ドラッグストア)で販売いたします。
▼パッケージはお客様に効能および成分を分かりやすく記載し訴求します。
▼店頭においては製品訴求POP・消費者パンフレット・什器にて販促活動を展開します。
▼広告展開については新聞広告を中心とした広告展開を実施します。
◎特徴
腸の元気も、胃がきめて!
【消化作用】
当社独自の天然素材、アスペルギルス・オリゼーNK菌培養末に含まれるでんぷんやたんぱく質を消化する2種類の酵素と、脂肪を消化する酵素(リパーゼAP12)により、脂肪分の多い食生活などで弱った胃の消化作用を助け、悪玉菌のえさになる未消化物がないようにしっかり消化します。
【整腸作用】
生きて腸まで届く乳酸菌(ラクトミン)が、腸内の有害菌の増殖を抑えておなかの調子を整えます。また、アスペルギルス・オリゼーNK菌培養末、ビタミンB2・B6は善玉菌の増殖促進、悪玉菌の増殖抑制の働きがあります。
▼3種(アミラーゼ・プロテアーゼ・リパーゼ)の消化酵素が中高年の現代の食生活で弱った胃の消化を助け、胃のもたれや消化不良などに効果を発揮します。
▼乳酸菌が腸内の有害菌を抑えておなかの調子を整え、軟便や便秘などに効果があります。
▼90錠入りと180錠入りの2つのタイプがあります。
<MEMO>
アスペルギルス・オリゼーNK菌は、日本では昔から日本酒や醤油等の醸造に使われてきた麹菌の一種で、弊社の麹菌です。この菌を米や麦の胚芽に植え付けて培養すると、菌は胚芽の栄養素を利用して消化酵素(でんぷん消化酵素およびたんぱく消化酵素)を産生し、その酵素が胃や腸での消化を助ける働きをします。
■問い合わせ先■わかもと製薬<4512.T>
※発表日 2009年7月2日
以 上

