【ソウル14日聯合】「愛・幻想・冒険」をテーマにした第12回富川国際ファンタスティック映画祭(PiFan)が、18日に幕を開ける。
39カ国から招かれた202作品(短編80作品含む)が、富川市民会館、富川市庁大講堂、ボクサコル文化センター、CGV富川店、プリマスシネマ・ソプンの5か所で上映される。オープニング作品は「ワルツ・ウィズ・バシール(原題)」、クロージング作品はクァク・ジェヨン監督が日本で日本人俳優・スタッフと撮影した韓日合作映画「僕の彼女はサイボーグ」。
コンペティション部門の「富川チョイスフィーチャー(長編)」「富川チョイスショーツ(短編)」にはそれぞれ12作品ずつがノミネートされている。このほか「ワールド・ファンタスティック・シネマ」「ストレンジ・オマージュ」「オフ・ザ・ファンタスティック」などのセクションに分かれ作品が上映される。
上映に合わせ、日本の映画製作・配給大手である日活の作品を紹介する「創造と献身の歴史~日活100年展」、1960年代~1980年代初盤のアクション映画を扱った回顧展なども開催される。
日本やタイ、米国、シンガポールなどさまざまな国の映画関係者も集まり、映画祭を盛り上げる予定だ。日本からは瑛太が「アヒルと鴨のコインロッカー」の、椎名英姫が「東京残酷警察」の上映に合わせそれぞれ訪問する。監督では「東京残酷警察」の西村喜廣監督、「世界で一番美しい夜」の天願大介監督、「鎧」の坂口拓監督らがゲストとして訪れる予定だ。
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