フリューは2009年春に、ニンテンドーDS用ソフト「ラストバレット」を発売する。
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ラストバレットは、スナイパーになる運命に巻き込まれた美少女“響花梨”が、さまざまな出来事を通して成長してゆく物語を描いたミステリーアドベンチャー。ゲームは大きく「アドベンチャーパート」と「ミッションパート」に分かれており、各話ともに、まずはアドベンチャーパートでストーリーを進めていくこととなる。
アドベンチャーパートでは、会話をしたり、さまざまな場所を調査することでストーリーが進行していく。事件を解決するカギとなるアイテムや情報が画面内に隠されていることもあり、この場合は気になる場所をタッチすることで調べられる。
随所に挿入されるミッションパートでは、銃を使って狙撃を行うスナイパーゲームが楽しめる。ここでは実際のライフルと同様に、スコープをのぞいて目標物を正確に撃ちぬくことが求められるという。ミッションの成否により、その後のストーリーが変化していく。
また、スナイパーゲーム中には「集中モード」が発生することがある。集中モードは、呼吸によるスコープの揺れや天候による視界不良などを、画面上のゲージがなくなるまでの一定時間内だけ無効にすることができるというもの。発動条件などは明らかにされていないが、失敗したくないシーンなどで役立ちそうだ。
ここまでのゲーム画面などで気づいている人もいるかもしれないが、ラストバレットのキャラクターデザインには、アスキー・メディアワークス刊行のライトノベル「狼と香辛料」のイラストを担当する文倉十(あやくらじゅう)氏を起用している。文倉氏の描き出すキャラクターが、笑ったり、怒ったり、時には涙したりと、さまざまな表情を見せてくれるわけだ。
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