笑いあり、涙あり、感動し、ハラハラし、まったく飽きることのない2時間45分でした。厚みのあるストーリーはもちろん、オーストラリアの雄大な自然をとらえた映像テクニックも素晴らしいですよね。主演のニコール・キッドマンも前々から好きな女優さんのひとりでしたし、とても見応えのある作品でした。デートにもオススメの映画ですね。主人公のサラとドローヴァーのキスシーンですね。お互いの感情の高ぶりが伝わって来て、画面にうっとりと見入ってしまいました。アボリジニの“魔法の歌”も忘れがたいですね。私も歌が大好きなので、幼いナラ君とおじいちゃんのガラパが歌うシーンは強く心に響きました。でもそういうエモーショナルなだけの話ではなく、人種問題やオーストラリアの残酷な時代背景など、大きなメッセージを含んでいましたね。
彼女はとても負けん気が強いですよね。自分の道を自分で切り拓く勇気を持っていて、でもとても女性らしい。未亡人になったばかりなのに、見知らぬ土地で恋にも落ちてしまうし(笑)。こういう芯の強い女性に、みなさん憧れるんじゃないでしょうか。

バラエティ豊かでどの衣装もとても魅力的でしたが、特に私が惹かれたのは赤いチャイナドレス風の夜会服。あれを着て劇中のダンスパーティに出られたら楽しいだろうなと思います

